top of page

《何センチの君へ》、《僕の太陽》、《諦めたい貴方へ》編曲担当

  • Apr 20
  • 2 min read

Updated: May 1

SHINの新曲3曲が配信開始!

今回、編曲担当を務めることができ、とても嬉しく思っています。音楽制作の現場で編曲を担当することは、曲の魅力を最大限に引き出す重要な役割です。今回はその経験を通して感じたことや、3曲それぞれの特徴についてお話しします。


スタジオの机に置かれたヘッドフォンとミキサー

3曲の特徴と編曲のポイント


何センチの君へ


この曲は、距離感や心の距離をテーマにした繊細なバラードです。歌詞の世界観を壊さず、聴く人が感情移入しやすいように、控えめなストリングスを加えています。


  • 前半は、一般的なバラード調の編曲で、中盤ではBRASSを加え、リズムも跳ねるような(グルーヴ感のある)ものに切り替わる。

  • ボーカルが際立つように余白を意識した編曲

  • さらに後半では、エレキギターなどのより激しい楽器を取り入れて、楽曲を一気に盛り上げ、クライマックスへ導いている





僕の太陽


こちらは明るく前向きなポップチューンです。編曲担当として、エネルギッシュなリズムとキャッチーなメロディーを引き立てるために、シンセサイザーやBRASSを多用しました。特にサビの盛り上がりを意識し、聴いている人が元気をもらえるようなアレンジに仕上げています。


  • イントロのSTRINGソロが一番気に入ってます!

  • パーカッション、BRASS、強めのSTRINGSでリズムに躍動感をつくりました








諦めたい貴方へ


この曲は、アコギが主軸になっているです。優しい雰囲気を演出するため、そしてボーカルの歌声をより際立たせるために、この曲では楽器の重ね数をあまり増やさないようにしました。静かなパートと力強いパートのバランスを取りながら、聴き手の心に響くように工夫しています。


  • 曲全体としてはどちらかというと落ち着いた雰囲気ですが、最後のサビで RELEASE CUT PIANO を入れて、曲全体を盛り上げています。(派手に激昂するわけではないものの、跳ねるような感じがあります。)




 
 
 

Comments


  • Youtube
  • X
  • Instagram
bottom of page